社員が突然辞める。
休職する。
メンタル不調になる。
その原因は、本当に介護だけでしょうか。
私は10年以上介護現場で働く中で、多くの家族を見てきました。
そして気づいたことがあります。
人を追い詰めるのは、問題そのものではなく、
問題をどう捉えているか
だということです。
介護が始まると、
多くの人はこう考えます。
- ・もう無理だ
- ・自分がやるしかない
- ・仕事を辞めるしかない
- ・誰にも相談できない
しかし実際には、
制度もある。
支援もある。
相談先もある。
それでも追い詰められてしまう。
なぜなら、
選択肢が見えなくなっているからです。
介護は人生を壊すものではない
私は講師として、
介護職を諦めかけていた人が資格取得を目指す姿を見てきました。
介護現場では、
意欲を失っていた高齢者が前向きにリハビリへ取り組む姿も見てきました。
共通していたのは、
環境が変わったからではありません。
考え方が変わったからです。
人は認知が変わると行動が変わる
私は介護現場で多くの最期に立ち会いました。
その中で感じたことがあります。
同じ死であっても、
家族が「最後まで頑張る姿に勇気をもらった」と言うこともあれば、
「もっと何かできたかもしれない」と後悔を抱えることもあります。
その違いを作るのは、
亡くなる瞬間ではありません。
生きている今の関わり方です。
だから私は、
今日が最後でも後悔しない関わりを大切にしています。
後悔は、今減らせる
私たちは介護の問題だけを解決する会社ではありません。
支援しているのは、
- ・介護離職の防止
- ・人材定着
- ・不安や孤立の軽減
- ・認知の整理
- ・行動変容
- ・後悔の少ない人生
です。
介護は人生の終わりではありません。仕事を諦める理由でもありません。
人生を止める理由でもありません。
人は考え方が変われば、選択肢が増えます。
選択肢が増えれば、行動が変わります。
行動が変われば、未来は変わります。
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